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ランニングコスト

電気温水器の電気代、毎月約4,000円に対し、エコキュートの電気代は毎月約1,000円なのでエコキュートの方がランニングコストはお徳と言えます。
寿命

 寿命については、エコキュートの各メーカーのサイトを見ていますと15年くらい持つと記載があります。
それに対し電気温水器は大体20年くらい持つので電気温水器に分がありそうですが、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、タンク部分は電気温水器もエコキュートも変わらないのでエコキュートの寿命を引っ張っているのは、ヒートポンプ(お湯を沸かす機械)だと言えます。

つまり、状況次第ではヒートポンプさえ交換すれば、20年くらいは待つと考えられています。
実際、電気温水器も30年選手も少なくないのですがやはり、減圧弁や逆止弁、断熱材の巻きなおしなどの手入れをしっかりしていれば長持ちするということです。

量販店などで素人の店員さんは弁が壊れただけで新しいのを買った方が良いと言われるケースもありますので、地元のしっかりした電気屋さんでお願いすると安心です。



対費用効果

 
エコキュート 電気温水器
電気代(月) 約1,000円 約4,000円
商品代金※(定価) 約700,000円 約450,000円
耐久年数 15年 20年

※フルオートで試算

初期費用の差額
250,000円
(補助金は考えていません)

ランニングコストの差額
3,000円

差額の償却年数
250,000円÷3,000円=83ヶ月
=6.9年≒
7年

約7年で差額分を埋められてしまうのでエコキュートの方がちょっとお徳です。

待ったなしの環境問題、ヒートアイランド現象の対策にもエコキュートは有効です。
未来の子供たちの為にも、創電はエコキュートをお勧めします。







      

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