社長からの情熱メッセージ @『仕事が嫌なら辞めちまえ!』 A『諦めることに慣れるな!』 B『プロとはなんだ!』
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『社長を首にしろ!』




私は能力がないのか?それともあるのか?


こんなことは自分が決めることではない。

自分がどんなに頭良いとか、自分はどんなに頭が悪いとか思っていても結局答えは周りが決めることだ。


私に能力が有ると思えばどんんどん仕事を奪えばよい。

私に能力が無いと思えばどんどん仕事を奪えばよい。

私に能力が有ると思えば私でなくても出来る。自分でも出来ると思った仕事はどんどん奪ってくれ。

私でなくても出来る仕事を他の者が行うことで私には時間ができより次元の高い仕事ができる。
これは私にとっても、君達にとって都合が良い会社全体がより潤うからだ。


私に能力が無いと思えば、君達がやるべきだ不慣れな者がいつまでも業務にしがみついているなどこんな無駄なことはない。

そもそも君達の能力の基盤は私達が作ってきたものだ。
私が理解できるような仕事を君達がしていては会社なんて倒産してしまう。

どちらにしてもいずれ私の仕事は君達に奪われてしまうかもしれない。
その時私は首になるだろう。

悔しくなんかない。

青は藍より出でて藍よりも青く


君達は先輩を超えることで先輩に誇りを持たせることが出来るのだから

その時私は言うだろう

「オレが育てた」と



一つ言っておくがそんなに簡単に抜かれるつもりはない。

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