Ａ1

Ａ２
・ありきたりかもしれないけど、やっぱりお客様に喜んでもらったときですね。
会社に入社したときに先輩に言われた事
「営業の【売り込む】と言う間違った認識を捨てて欲しい、この会社ではお客様の気持ちになってコンサルタントすることが本当の意味の営業なんだよ。」
って事が今でも印象に残っています。

・新しい商品の説明資料を作成しているとき、今度はどうやって提案しようかなって楽しくなります。

・やっぱりお客様に良い返事がもらえたときです。試験に合格したような清々しい気持ちはクセになります。

・多くの人と接することが多くて、すごい勢いでお会いした人達から経験や価値観など吸収しているのを感じます。１年前の自分を振り返ったとき、自分って何も解ってなかったんだと自覚し自分の成長を感じたときはワクワクしてきます。

・ライバルに営業成績で負けたとき上司が「ライバルを大事にしろ！ライバルがいて初めて自分の力が推し量れるのだから。」と言われたときは感動しました。


Ｑ３　
入社後に気付いたことはありますか？

Ａ３

・仕事以外のことになってしまうかもしれませんが、社員旅行がすごく楽しかったことです。そもそも社員旅行があること自体知らなかったので嬉しかったです。会社ってもっとよそよそしくしているものだと思っていましたが、創電に入って本当に仕事ってみんなで作り上げているんだって感じました。

・会社が明るいこと、入社前に運動部みたいな会社と聞いていたので少し怖かったけど全然違っていていて皆明るく冗談言い合いながら仕事出来るのってなんか素敵だなって思いました。

・スピード感があること、次から次に新しいオファーや社内イベント、社外イベントがあったり同業者や他業種との提携が始まったりと常に新しいことに現場が溢れていて、結果が出る度『仕事してる』って思えるなと気づきました。

・専門性に特化して常に差別化を意識して会社が動いていると思いました。メーカーとの打ち合わせで新しい部材や工法を考えたり、新しいサービスを考えたりすごい会社だと思いました。

・ベンチャーならではの合理的なルールがいろいろな場面で見られるのが驚きました。若い社員が多いのでＳＮＳやクラウドなど最新の技術導入も早く仕事をしていて楽しいです。今はタッチパッドを利用した営業をしています。

・営業部は通常の給与以外のキャンペーンなどの臨時収入があるのが嬉しいです。買えないと諦めていたものが手に入りやってて良かったと思いました。


Ｑ４　
感動したことはありますか？

Ａ４

・お客様と親身になって接することでお客様の方からも営業のいろいろなアドバイスをもらったり、ときには人として教えられることがあります。
お客様が心からアドバイスしてくれたり逆に体を気遣ってくれたりしたときは感動しました。『頑張ろう』って思いました。
本を書いたり、テレビに出ている人ばかりではなくすごい人って身近にいるんだなと思いました。

・なかなか上手くいかず落ち込んでいるときいつもほめない先輩が
「この暑い中すごい商談数だな。オレも負けられないな。」
つて言ってくれたとき、先輩も同じ道を通って来たんだなって感動してやる気が出てきました。

Ｑ５　
学生の皆様になにかメッセージをお願いします。

Ａ５

・会社が入社してみないとわからないことが多いので選ぶのに迷われると思います。特に退社の一番の理由といわれる人間関係は入社してみないとわかりません。私が言えるのは会社空気がすごく良いってことは断言できます。どの会社でも１００満点はつけられないかも知れないけど会社の雰囲気は良いことだけは言えると思います。

・会社も学校も言うなれば人生自体がそうなのかもしれないけど、楽しくするかどうかは自分次第、改善点があれば新入社員の意見だって取り入れる会社です。なので不満が貯まるということはほとんどありませんし、会社に使われるという印象はどこの部署を見てもありません。
自分達が会社を作っている気持ちになれる会社です。だからこそ依存心が高い人はついてゆけないかも知れませんが逆に言えば担当仕事であれば好きなことが出来るのでやりがいはあると思います。

・大企業でないと心配なんて学生の方もいるかと思いますが、成長中の会社なのでいきなりリストラなんてことはあまり考えられませんし、年齢を重ねなくとも収入が増えるチャンスが溢れています。

・他の社員も言っていますがこの会社は勢いがあり、楽しくというか常にチャレンジしている気持ちに慣れて苦手だったことがいつの間にか出来るようになっているのに自分でも驚きます。１年前には絶対に出来ないと思っていた仕事が出来るようになったとき、自分自身の成長が実感出来て嬉しいです。