Ａ1

Ａ２

・法人の営業は規模が大きかったり、取引金額も多いので商談成立まで時間が掛かりますが、その分、達成感は多きいです。個人営業からの転属だったので最初はドキドキしましたが今は少し自信がついてきました。





Ｑ３　
入社後に気付いたことはありますか？

Ａ３

・太陽光発電とオール電化だけで商売として成り立つのか疑問でしたが、一重に太陽光発電と言っても、商品や工事だけでなく取付架台や部材、ソフトやシステムさらには保証など奥が非常に深いと思いましたし、創電は太陽光発電やオール電化だけではなくリフォームや最近では蓄電事業もはじめたり常に世の中にアンテナを向けていると思いました。

・社長は真面目で大変合理的な考えです。まだ若い社長なのでどんどん先に進んでしまいそうになりますが、そこはボトムアップでペースを合わせてくれます。

・会社の経営は王道と言った感じです。勝ちさえすればどんな方法でも良いという感じではありません。道理に反しているとしませんので、少々手抜き工事してでも儲けようとか暴利を取ったりはしませんのでその分最初は出遅れた感はありましたが、ここ最近では今まで真面目にやってきたことが評価され、地元企業だけでなく大手企業との提携が急増しております。





Ｑ４　
感動したことはありますか？

Ａ４

・転職だからこそ気づくことかもしれませんが、社内では目からうろこが多いです。
会社は武家礼法に近い教育ですが取引の役員クラスになると接待の方法などよく見られているようで、なかなか進まなかった商談も何気ない礼節でまとまってしまうことがあります。

以前、取引先が数量を間違えて多めに納品してきたことがあり、先方のミスなので無償でお受け取り下さいと言われたことがあります。それに対し社長がその心意気に対してその会社の別の商品を先方が損した分以上に買いなさいという指示があり注文したことがあります。
その後驚くことがあり、創電は知らなかったのですが先方には親会社が別にあり、そちらの社長様が今回の話を聞いたらしく直々に産業用太陽光発電システムの見積依頼をしてくれました。
恩義に恩義で返すこのやり取りに武者震いしてしまい思わず感動してしまいました。

Ｑ５　
学生の皆様になにかメッセージをお願いします。

Ａ５